「日本医療福祉専門学校」救急救命学科について

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「日本医療福祉専門学校」救急救命学科について



名古屋市にある珪山学園「日本医療福祉専門学校」の救急救命学科では、優秀な救急救命士を養成するのと同時に、公務員としてふさわしい人材を養成することにも力を入れている学校です。

立派な人材育成のために、言葉遣いはもちろんのこと、規律そして容姿に至るまで、この学校の教育の一環として指導しています。

また、チームワークが不可欠な消防への就職のために、人と人との絆を大切にする教育をしています。


日本医療福祉専門学校では、救急救命士の国家試験対策はもちろん、消防官となるための、専任の教員が行う公務員試験対策にも万全の体制をしいており、2年次の消防職員採用試験で、合格できるように指導・サポートをしていきます。

また、専門分野のみならず、他の学科でも専門分野を学習する機会があるので、救急救命士の幅広い知識を習得することが可能になっています。

日本医療福祉専門学校は、このような学業だけでなく、学生たちのスクールライフにも、非常に力を入れている学校でもあります。

一例を挙げますと、初めて一人暮らしをする学生などの不安などをサポートしていて、マンション・アパート探しをサポートしています。

具体的には、学校に実績ある不動産会社のパンフレットを用意するなどして、確かな情報提供をしてくれるので安心です。

この不動産情報は、入学してからはもちろん、オープンキャンパスでも、入手することができます。
また、学生がケガをしてしまった場合や、体調がよくない時は、校医による適切な処置や、鵜飼病院(珪山グループ)で治療を受けることもできます。

さらに学生が、鵜飼病院で診察を受けるような場合は、初診の費用が免除されるという特典もあるんですよ。

また、体の健康と同時に心の健康も最近はクローズアップされていますが、学生を支える「心の相談室」では、臨床心理士という専門家のカウンセリングを受けることができます。
学生ときっても切れないのに、アルバイトがありますが、鵜飼病院などの珪山グループでは、学生向けのアルバイトの求人依頼がある場合は、学校の掲示板により随時情報提供を行っているので、結構大変なアルバイト探しも安心してできます。